犬、猫を飼っているかたの年齢の割合を調べると、50代、60代の方が圧倒的に多いといわれています。高齢化に伴い、病気などで、大切な動物たちを飼い続けることができないオーナー様が見受けられるようになってきました。一方、人間同様寿命が延び、排泄や食事など、家庭では介護が難しい動物たちも増えてきています。
長く動物の健康を守ってきた当院では、ご家庭の事情や動物の疾病により、飼育が困難になった小型犬、猫をお預かりし、その生涯が終わるときまで、お預かり、お世話致します。獣医師が1年365日、24時間常駐しておりますので、万が一の急変にも柔軟に対応が可能です。どうぞ安心してお預けください。
ご不明な点はいつでもご相談に応じますので、お気軽にお声がけください。